HUMAN 04

資格も取れて、色々な現場も経験できる。
旭鉄工は、成長できる職場だと思う。

横山 浩二

Koji Yokoyama

2014年入社

公共工事のやりがい
今まで管工事をずっとやってきましたが、以前の会社は人数も少なく、住宅関連の案件を手がけていました。
旭鉄工に転職してからは、会社としての規模も大きいし、最初に手がけたのが三原市新消防署、
次に三原市新庁舎、今は斎場と、市を代表する建設に関われています。
住宅に比べると、やはり出来た時の感動も大きく、
何十年も市民の方が使っていく公共の施設を手がけるので、大きなやりがいを感じますね。
市発注の公共工事を経験することは、自分にとっても仕事に対する自信とスキルアップにつながっています。
管工事の面白さ
管工事というのはプラモデル的な面白さがあって、配管をつないで、寸法を測って、図面通りに組んでいけば、
基本的には思うようなものが出来ます。
ただ、実際は図面どおりには行かないことも多く、そこでどう対処していくかで経験の差が出る世界です。
実は建設現場でも、建設系の人は管工事のことに詳しくなかったりするので、
この施工図だと配管に無理が出てくるなど、現場で話し合いながら、
しっかり収められるように調整しています。
建築の中でも電気と水道は、工程の最初から最後まで関わっていくポジションなので、完成したときの達成感も大きいですよ。
旭鉄工の魅力
当社は土木だけでなく、管工事も、電気工事もやっているので、
いろいろな資格を取れることが、将来的に大きなメリットがあると思います。
公共工事は資格がなければできない時代なので、資格を持つことは大きなアドバンテージ。
当社は本人のやる気次第で、色んなことに挑戦できて、伸びていける会社です。
特に公共工事の世界は、全般的に若手が少なくなっていて、逆に言えば上を目指しやすい状況とも言えます。
やる気を持った若手は、どこの現場でも重宝されるので、ある意味ではチャンスの多い環境なのではないでしょうか。

余島 悠斗

Yuto Yoshima

2013年入社

奥長 竜二

Ryuji Okunaga

2011年入社

明石 陽平

Yohei Akaishi

2013年入社

西本 貢

Mitsugu Nishimoto

2013年入社

小崎 仁美

Hitomi Ozaki

2012年入社

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